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電子カルテシステム Qualis BML社製 |
受付から診察・リハビリ・会計までをコンピューター管理することで、待ち時間の短縮につながります。
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画像管理システム I-PACS SX コニカミノルタ社製 |
レントゲン画像が撮影されますと、サーバに取り込まれ、診察室のモニターで画像を表示・確認・診断出来ます。また、過去の画像も瞬時に表示できるシステムを構築しております。
さらに画像を、拡大・縮小・回転・反転・測定などすることができ、患者様へ分かりやすく表示させることが出来ます。
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透視機能付き一般撮影装置 東芝社製 |
一般撮影はもちろんのこと細かい骨折や骨折の整復状況の確認などに威力を発揮します。
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一般撮影装置FPD(フラットパネルディテクタ) |
被曝を低減するためにコニカミノルタ社製の高品質FPDを導入しています。
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被曝の低減
従来装置より更に40%ほど被曝を低減することができます。 |
画像を得るまでの時間が大幅にUP!
FPDフラットパネルディテクタはX線曝射後1秒台で画像が表示されます! |
患者さまの身体的苦痛を大幅減!
FPDフラットパネルディテクタでは撮影体位を変更する際でもカセッテを入れ替えることなくそのまま繰り返し撮影を行えるため、撮影時の苦痛の低減にもつながります。
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X線骨密度測定装置 GEヘルスケア社製 |
近年、高齢化社会にともない、骨折の原因となる骨粗鬆症への関心が高まっています。骨粗鬆症骨折の中で大腿骨頚部骨折と胸椎・腰椎の椎体骨折は寝たきりの原因ともなります。
骨密度を測定することは、骨密度の減少を早期に発見し、骨折の原因となる骨粗鬆症の予防や適切な治療を行うことを目的としています。
当院の装置は、骨粗鬆症の診断および治療効果の判定に最も多く使用されている精度に優れているDXA法を用いた骨密度測定装置です。DXA法とは、二種類の異なるエネルギーのX線を用いることによって、筋肉や脂肪などに関係なく骨成分だけを測定する方法です。
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PRODIGYの特徴は
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(1) |
きわめて正確に骨量を測定することができます。 |
(2) |
放射線を浴びる量は、通常のエックス線撮影法の1/10程度です。 |
(3) |
腰椎、大腿骨など、任意の領域を自由に測定できます。 |
(4) |
検査時間が短い。 |
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血圧脈波検査装置(閉塞性動脈硬化症検査:ABI)フクダ電子社製 VS-2000 |
ABI(足関節/上腕血圧比)とは足関節収縮期血圧/上腕収縮期血圧のことです。通常は下肢(足関節)の血圧は上肢(腕)の血圧と同じか少し高めです。
両側足関節と両側上腕の血圧を同時に測ることによって血圧脈波(ABI)を算出し、下肢動脈の狭窄・閉塞を評価する検査です。
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伊藤超短波社製 オステオトロンV 超音波骨折治療器 |
近年、超音波により骨の癒合を促進されることがわかり、治療器として応用されるようになりました。
骨折部位に毎日一定時間、超音波をパルス状(断続的)に照射することで、骨折部の治癒を促進します。痛みや違和感を感じることもありません。正常な骨折修復が加速され、骨癒合までの日数短縮が期待できます。
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OG技研製 オルソトラック ラセディア OL-6610 |
牽引器は頸椎・腰椎椎間板の狭小化による神経的痛みのある方に効果があります。間歇牽引装置は狭くなった椎間板を広げることで神経的痛みを和らげます。
牽引効果は、患部周囲の筋や靭帯へのマッサージ効果が期待でき、循環の改善、筋スパズムの軽減を促し、更なる悪化を予防することができます。
腰椎牽引は従来の機器とは異なり、坐ったまま引っ張ることができます。腰痛の原因に多いL4/5、L5/S1レベルの痛みに、より効果が見られます。
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伊藤超短波社製 イトー ESPURGE |
TENS、EMS、MCRの3つの電気刺激モードと、各モードを組み合わせて治療ができるシーケンシャル機能を搭載。目的に合わせた多彩な設定ができ、治療の幅が広がります。さらに2CH完全独立出力により、症状に応じた治療が可能です。
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Philips社製AED ハートスタート FRx |
突然の心停止(心臓突然死)から命を救うため、痙攣を起こした心臓に電気ショックを与える装置です。
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